たんぱく質と脂肪の取りすぎ
動物性蛋白質や脂肪の摂りすぎは動脈硬化の原因となります。
牛乳や卵も同様で、ヨーロッパやユーラシア大陸の人たちは牛や山羊の乳を発酵させてヨーグルトやチーズというすばらしい発酵食品をつくり出しましたが、私たちの祖先も、大豆や麦を発酵させて、みそ・醤油・酢といった発酵食品をつくり出し、命の源としてきました。
ヨーロッパでは紀元前3000年頃からあった葡萄でワインをつくり、ワインを飲んで老化予防、免疫が自然に強化されてきたと思います。
これに対し、日本では米やいもを発酵させて酒や焼酎をつくり出し、"百薬の長"としました。
少死の社会になりつつある、といわれている我が国では、長い歴史と文化による水田、即ちお米と、海から、畑から、山からの贈りものによって自らの生命を守り、次の世代につないでゆきたいものです。