情報化社会
情報化社会と言うのは、もっと速くもっと安く・・・と要望はどんどん加速します。
インターネットやインターネットFAXの爆発的普及の裏で、もっと高速で、もっと安い回線がほしい、という欲求が高まってきました。
現在もっとも普及しているアナログモデムを利用してインターネットに接続した場合、通信速度は28.8・8キロビット。
1997年になって56キロビットのモデムも販売されるようになりました。
パソコン通信が始まった当時の通信速度は300ビット程度だったから、速度は約100倍ないし200倍になった計算になります。
文字データだけの通信ならこの速度でも十分なのだが、情報量が多い画像などを取り出すには時間がかかる。
時間がかかれば通信料金と接続料金が比例してかかる。
だから、もっと高速の通信回線を、もっと安くという欲求が高まるのは当然だったのです。