実験の結果を歪める
「汚染」はごくわずかであっても実験の結果を歪めてしまう。
たとえば、二十名のうち一名でも誕生星座を識別できれば、メイオゥの研究結果を十分に説明することが可能であると、理論的に言えるのです。
このような要因を考慮しないで、研究対象者のもっている占星術の知識を客観的検査で確認していないと、メイオウの結果と同じような結果が生じやすい。
このことがまさに起こったのです。
多くの追試がなされ、メイオウの結果ほど顕著なものでないにしても、同じ傾向を示す結果がえられた。
しかしパウリックとブーゼの研究を除き、それらの追試は、占星術の知識というきわめて重要な要因を考慮していないので、われわれはそれらの結果は正しくないとみなすのです。
メイオウは、はじめの実験を全く同じ条件で追試し、この影響を調べようとした。
まだ発表されていないが、その結果は非常におもしろいものです。
>>占いはこちら